The die is cast SeasonⅡ

ロックン・ロールを奏でるスナフキンになりたかった

餃子の王将 福山蔵王店@福山市「バカボンのパパとアジテーション 反対の賛成なのだ!」

ランチタイムを大きく回った
 
休日のお昼ご飯
 

「餃子の王将」

 

春日町から移転後

 

初訪問

 

この時間でも次々とお客さんがやってくる

 

「拓也's セレクション」

 

ニラレバ炒め・炒飯を同行者とシェア

 

餃子は一枚づつ 

 

僕は「にんにく激増し餃子」
 
同行者はノーマルの「餃子」
 
僕たちは二人とも酢胡椒でいただく
 
超熱々の焼きたて餃子
 
猫舌殺し
 
一口齧れば一気に広がるにんにくの香り
 
嘉味!
 
にんにく大好きな僕には堪らない
 
あぁ
 
ビール飲めないのが辛すぎる
 

仕方ないので
 
炒飯で受け止める
 
そしてメインディッシュは
 

「ニラレバ炒め」
 
餃子の王将は「ニラレバ炒め」
 
大阪王将は「レバニラ炒め」
 
「ニラレバ炒め」が中国語の直訳に近い本来の料理名とされているが
 
「レバニラ炒め」は
 
天才バカボンのパパがそう呼んだことで日本全国に広がったことは有名である
 
ところで
 
ここでは「天才バカボン」連載が始まった当時の時代背景(高度経済成長期)に盛んだった
 
学生紛争のアジテーションのパロディーだと考察されている
 
当時の学生集会では「学生注目!」に続けて「〜なのだ!」という
 
断定的な言い回しが使われていた
 
パパのセリフ「〜なのだ」や「反対の賛成なのだ」は
 
この熱狂的なアジテーションをコミカウルに揶揄し笑い飛ばす目的で使われた
 
作者の赤塚不二夫は
 
誰もが一所懸命に働くことを求められた「モーレツサラリーマン」の時代に対し
 
絶対に働かない(たまにクリーニング店や植木屋として働いてはいるが)パパを描くことで
 
社会風刺的なメッセージを投げかけている
 
この「〜なのだ」というアジテーションのパロディーも
 
当時の政治的熱狂やイデオロギーを茶化すという社会的なテーマと結びついているとしている
 
つまり
 
社会を熱狂させていた政治的な主張の言葉を
 
無意味で滑稽なパパの口癖に転用することで
 
その熱狂を醒めた視線で捉え直すという高度な風刺として機能していた
 
というのだ
 
ごちそうさまです
 
嘉味の反対の賛成なのだ!
 
僕が地元・福山や笠岡のリングで実直に向き合ってきた至高の記録は、こちらの【福山 笠岡 ランチ ラーメンおすすめ決定版リスト】にすべて整理しています。
 
☆☆(☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし)
営業時間 11:15〜21:30
駐車場  あり
福山市南蔵王町6-19-28 ℡084-959-5998

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